甲子の日とは?意味・由来・やること・やってはいけないこと
甲子の日(きのえねのひ)とは、十干の最初の「甲」と十二支の最初の「子」が重なる、60日に一度の日です。干支の始まりにあたることから、物事を始めるのによい日とされ、大黒天の縁日としても知られます。
甲子の日の読み方と由来は?
読み方は「きのえねのひ・かっしのひ」です。六十干支の一番目にあたります。子(ねずみ)が大黒天の使いとされることから、甲子の日に大黒天を祀る「甲子祭」が各地で行われてきました。
甲子の日はどう決まる?
日の干支が甲子の日です。60日ごとに巡り、年に6回ほどあります。冬(立冬から立春の前日)の甲子の日は天赦日になります。
甲子の日にやるとよいことは?
やるとよいこと
- 新しいことを始める、長く続けたいことの開始
- 大黒天を祀る神社やお寺への参拝
- 財布の新調、貯金や投資の開始
- 開業、契約
避けたいこと
- 特にありません。不成就日と重なる日は注意します
甲子の日はいつ?(2026年・2027年・2028年・2029年・2030年・2031年)
2026年の甲子の日(6日)
2月19日(木)、4月20日(月)、6月19日(金)、8月18日(火)、10月17日(土)、12月16日(水) 2026年の甲子の日の一覧へ
2027年の甲子の日(6日)
2月14日(日)、4月15日(木)、6月14日(月)、8月13日(金)、10月12日(火)、12月11日(土) 2027年の甲子の日の一覧へ
2028年の甲子の日(6日)
2月9日(水)、4月9日(日)、6月8日(木)、8月7日(月)、10月6日(金)、12月5日(火) 2028年の甲子の日の一覧へ
2029年の甲子の日(6日)
2月3日(土)、4月4日(水)、6月3日(日)、8月2日(木)、10月1日(月)、11月30日(金) 2029年の甲子の日の一覧へ
2030年の甲子の日(6日)
1月29日(火)、3月30日(土)、5月29日(水)、7月28日(日)、9月26日(木)、11月25日(月) 2030年の甲子の日の一覧へ
2031年の甲子の日(6日)
1月24日(金)、3月25日(火)、5月24日(土)、7月23日(水)、9月21日(日)、11月20日(木) 2031年の甲子の日の一覧へ
ほかの吉日と重なったら?
甲子の日が天赦日や一粒万倍日と重なる日は、より強い吉日として選ばれます。不成就日と重なる日は注意日として扱い、本サイトの一覧では「注意」に表示しています。
よくある質問
甲子の日は年に何回ありますか?
60日に一度なので、年に6回、年によっては7回あります。
甲子の日と天赦日が重なるのはいつですか?
立冬から立春の前日までの冬の甲子の日は、天赦日になります。冬の天赦日は必ず甲子の日です。
甲子の日にやるとよいことは?
長く続けたいことの開始に向くとされます。大黒天への参拝、貯金の開始、財布の新調などが選ばれます。
ほかの暦注
アプリ版「ひよみ」は2026年12月に公開予定です。吉日の前日に通知が届き、自分の生年月日に合わせた吉日もわかります。